希少な本銀ダラを、無着色で。
近年大変希少な本銀ダラを、無着色で作った伝承の黄金タレに漬けて、みりん干しにしております。
軽く焼くと香ばしさが広がり、銀ダラ特有の上品でジューシーな脂が、黄金タレの旨さと一緒に口いっぱいに広がります。
お子様にも喜ばれ、通販や贈り物にも大変人気の品です。
着色料不使用
●原材料
銀だら(アメリカ産)、みりん、砂糖、水飴、醤油、胡麻、調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa)
※原材料の一部に小麦、大豆を含む)
じゅわっと広がる美味しさ。
無着色みりん干しの秘密。
博多では干物以上に人気のあるみりん干し。
その中でも当店の無着色「黄金みりん干し」は、旨みが濃いのに、優しい味と評判です。
その優しい美味しさの理由をお伝えします。
優しい美味しさ①
無着色の伝承黄金タレ
昔ながらの独自比率のタレを、さらに無着色で追求してバランスを整えて作ったのが「黄金みりん干し」です。
深いコクと甘みがあり、それが魚のジューシーさをさらに高めています。
出来立てが黄金色に輝くため「黄金みりん干し」と名づけました。
優しい美味しさ②
昔ながらの手作業と、絶妙な加減。
魚をさばくところから、漬け込み、干し作業まで最初から最後まで昔ながらの手作業で仕上げます。
正直手間はかかりますが、手作業だからこそ、魚の状態がよくわかるため、漬け込み時間や干し時間など細やかな調整が可能になります。
これにより、魚本来の旨みやジューシーさを残したまま、博多ならではの黄金タレの美味しさを加えて、美味しいみりん干しになるのです。
優しい美味しさ③
みりん干しに適した魚。
博多おぎはら寅吉では、基本的に九州、玄界灘の魚を使ったものがほとんどですが、黄金みりん干しに関してはロシア産の本銀ダラにこだわりました。
しっかりとした身質で、銀ダラ特有の上品な脂がたっぷりと乗っており、これがコクのある黄金タレと相性抜群だったからです。
ぜひこの相性を食べて確認していただければ幸いです。
無着色で完成させた希少なみりん干しです。香ばしさの中の深いコクと甘みが、銀ダラの脂を引き立て、子供も喜んで食べるほど。
ぜひこの味を一度お試しくださいませ。
着色料不使用
●原材料
銀だら(アメリカ産)、みりん、砂糖、水飴、醤油、胡麻、調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa)
※原材料の一部に小麦、大豆を含む)