九州の凄い鯖と、黄金比率のたれ。
鯖好きがうなる、鯖寿司です。
博多で代々受け継いできた、黄金のタレと、対馬産の脂の乗った鯖でお作りした特別な鯖寿司(ばってら・鯖棒寿司)です。全国から、お取り寄せグルメとして「美味しい!」と、ご好評をいただいております。
鯖の旨みと脂の甘みをさらに高める、独自比率の黄金タレで、ついつい箸が進んでしまう美味しさから通販で人気です。贈り物にもお勧めしております。ぜひお通信販売で、お楽しみください。
当店は天然の生サバにこだわっているため、季節により脂のノリが変わります。春夏はさっぱりともちもち食感。秋冬はこってりとした脂となります。季節ごとの鯖寿司をお楽しみください。
●原材料
米(国産)、真鯖(長崎県対馬産)、砂糖、米酢、食塩、昆布、調味料(アミノ酸等)
※原材料の一部に小麦、大豆を含む)
黄金さば寿司が美味しい、
3つの理由
お取り寄せ品、贈り物として大変人気のある「黄金さば寿司」ですが、その美味しさには代々受け継いできた秘密があります。よろしければご覧ください。
美味しさの理由①
受け継いだ黄金比率のタレ
福岡博多は実は、全国一の「鯖寿司(松前寿司)」の消費地です。私たちの私的な集まりの中でも、「鯖寿司」は大切な場面で必ず登場していました。
その昔からの味をさらに追求して完成させたのが、この「黄金さば寿司」です。
博多らしい甘みと深みのあるタレは、伝承の黄金比率で、また黄金色に輝くことから「黄金さば寿司」と名づけております。
美味しさの理由②
博多流の締め加減とタイミング
素材の味を引き出し、深みを与える…。そのためには、鯖を締める加減や、タイミングが大切になります。
鯖を塩で締める時間、酢をうつタイミング、酢飯を合わせる加減など、ほんの少しの違いが仕上がりを左右します。
博多おぎはら寅吉では、その日の鯖の状態、気温などを見極めて調整を行います。
美味しさの理由③
黄金タレとの相性を考えた、凄い鯖。
この鯖寿司を進化させるにあたり、一番時間を要したのがサバ選びでした。
皆様に食べて頂くなら、さらに凄い鯖寿司にしたい!九州各地の鯖を吟味していきたどり着いたのが、五島から対馬にかけて、黒潮で生きる鯖でした。
速い潮流の中でもまれ引き締まった身、冬になると脂ののり方が段違いに凄くなります。
改めて様々な鯖と比較した結果、やはり九州の味付けには、九州の鯖が最高でした。
黄金さば寿司は
こんな方におススメ!
肉厚な鯖寿司を食べたい。
博多の鯖寿司が大好き。
九州の鯖に魅了された。
贈り物を探している。
鯖が好きでたまらない!
鯖の旨みと脂の甘みをさらに高める独自比率の黄金タレで、ついつい箸が進んでしまう美味しさに仕上がっています。
ぜひ一度お試しくださいませ。
●原材料
米(国産)、真鯖(長崎県対馬産)、砂糖、米酢、食塩、昆布、調味料(アミノ酸等)
※原材料の一部に小麦、大豆を含む)